星乃なぎさ「THE FINAL PREMIER〜未来のCA〜」作品情報

| 作品名 | THE FINAL PREMIER〜未来のCA〜 |
| 品番 | SFM-PM058 |
| 発売日 | 2025年10月23日 |
| 収録時間 | 124分3秒/インタビュー計2分48秒・メイキング2分20秒 |
| メーカー | GRAmov |
| 名前 | 星乃なぎさ |
| 生年月日、出演時の年齢 | 2002年2月21日、23歳 |
| 身長・スリーサイズ | T155cm、B83W56H83、Dカップ |
| 趣味・特技 | 趣味:絵画/特技:Y字バランス |
| 衣装 | スポーツ下着、制服、Tフロント×2、網タイツ×2、シースルー下着、Oバック、全裸、亀甲縛り、前貼り(中サイズ)、マイクロビキニ、Tバック |
| 道具・アダルトグッズ | 縄跳び、ビリビリ棒2本、ディルド×2、ローター2種類、固定電話、ペン、プチプチ緩衝材、サランラップ、電動洗浄ブラシ、ゴムチューブ、鞭、ピンクバイブ、電マ2種類3本 |
| 主なプレイ内容 | シーン1:マッサージ&手マン、ビリビリ棒で乳首&股間責め シーン2:遠隔ローターを付けてお買い物、ディルドフェラ、疑似SEX シーン3:緩衝材で股間隠し、ラップで股間隠し シーン4:洗体、ブラシで乳首&股間責め、アナルを霧吹き責め、全裸風呂でゴムチューブフロント シーン5:ディルド足コキ・尻コキ・手コキ・フェラ、亀甲縛りでバイブ&ローター責め シーン6:トリプル電マ股間責め、男3人で乳首と股間をトリプル電マ責め |
| 乳首 | 8.8/10:かなり出してる、ノーガード |
| アナル | 7.2/10:計2シーン、お風呂場◎ |
| 透け具合 | 6.9/10:上は着衣少なめ |
| 男の責め | 7.4/10:計5シーン、男3人×1シーン、割とハード |
| 露出度・過激度 | 露出度:97.7点、過激度:97.1点 |
| 総合評価 | 97.55点 |
| 動画販売 | GRAmov |
撮影前&撮影後インタビュー
撮影前インタビュー


撮影後インタビュー


いきなり乳首全開で新しいことに挑戦する星乃なぎさ
シーン1







「えちえちローターおつかい」で、2000円以下の細長いものを買う星乃なぎさ
シーン2








乳首とお股でヨボセヨをした後に、アーヌスと会陰がサランヘヨ♡してしまう星乃なぎさ
シーン3





お風呂場で星乃なぎさのお尻とアナルが見放題なので、神シーンにしてもいいですかSP
シーン4












ボンテージ姿と拘束亀甲縛りでSとM両方やっちゃう星乃なぎさ
シーン5










胸をWマッサージされながら、男3人にトリプル電マで乳首と股間を責められる星乃なぎさ
シーン6







「THE FINAL PREMIER〜未来のCA~」を鑑賞する
レビュー
もしも「FINAL」が卒業作品じゃなかったら、クリスマスに前髪解禁する説
時は来た!
それだけだ。
記念すべきプレミアモデル第1弾の星乃なぎさが卒業!?
遂にこの時が来てしまいましたか。。
商品詳細に「FINAL!?」とあるので、もしかしたらもう1作品くらいあるのかもしれませんが。
「卒業」とは書いてないですし。
インタビューでも、卒業に関しては一切触れていません。
少なくとも、インタビューとメイキングはラストっぽくはない。
本編も今作がラストという感じはしません。
撮影後にラストと決まったのかもしれませんが。
でも、作品タイトルに「FINAL」と書かれているので、8割方、今作でラストなのかなと思っています。
もし次作があるなら、年内ラストのクリスマスに本当の卒業作品を出す可能性もゼロではないかと。
11月6日の「シークレット」と26年元日が誰なのかも気になりますが、クリスマスも気になります。
来年に、半年~1年ほど空けて復帰とかもあるかもしれませんし。
てか、前作の「Precious Nude」から5ヶ月ほど空いてるんですよね。
9月に出さなかったので、すでに引退してるのかなぁ?と少し思ってました。
あと、ジャケット画像(表面)がデビュー作並みに意外と着込んでいてちょっとびっくり。
屋外ですし、寒くなってきましたからね。
なんか、お風呂場も寒そうでしたけどね。
2月・3月とか結構前の撮影なのかな?
屋外のシーンを見ても、8月や9月っぽくはないなぁと。
しかし、なぎさちゃん、やっぱり美人だなぁ。
目と口が特に好き。
目隠しアイコンありは、ちょっと勿体ないと感じちゃいます。
そういえば、着エロの子はおでこを出している子が少ないですが、なぎさちゃんはデビュー当時からおでこ出しっぱなしでしたね。
1度でいいから見てみたい、なぎさがおでこ隠すとこ。
11月1日追記:なぎさちゃんの今作の無料動画のテロップに「最後」とあるので、卒業作品で間違いなさそうですね。
乳首の露出は、前作「Precious Nude」の方が上
先に結論ですが、ぎりぎり神作ですかね。
前作の「Precious Nude」でヌードを解禁していますが、今作もヌードあり。
乳首の露出に関しては前作と大差なしですが、どちらかというと前作の方が出してます。
今作もほぼヌード作品なので、乳首はノーガードで長時間出しています。
シーン2がおつかいでなかったら、乳首は「Precious Nude」と同等かそれ以上だったのかなと。
全体的な露出も「Precious Nude」がやや上で、過激度は今作がやや上。
お尻・アナル・全裸・乳首・おでこなら、お風呂場一択
アナルは計2シーン?(確認中)と多くはないですが、特にお風呂場のシーンは接写ありで映っている時間は長めなので楽しめます。
お風呂場はアナルの他にも、全裸・乳首・お尻・おでこもガッツリ楽しめます。
アナルはシーン3でもありますが、生尻と(ほぼ)全裸はお風呂場のシーンのみです。
透けもまずまずですが、上はあまり付けていません。
(ほぼ)ヌード作品は透けがいまいちなことが少なくないので、平均以上なら十分かと思います。
シーン3のプチプチ緩衝材とサランラップの小道具も、透けの評価に含めています。
ぎりぎり神作で、星乃なぎさ史上最高傑作かは微妙なところ
8作目の「Precious Nude」が総合評価の採点をしていないので、今作が最高傑作かはかなり微妙なところ。
「Precious Nude」もぎりぎり神作くらいの内容ではありましたので。
5作目の「See-through ban lifted!!【訳:透け解禁】」も神作っぽいですし。
う~ん、今作はお風呂場とラストが特によかったですが、序盤の2シーンがいまいちだったので、露出がより高い「Precious Nude」の方が若干上に感じるかも。
お風呂場とラストの2シーンは、ぎりぎり神シーンでもよいかと。
ベストシーンは、僅差でラストの男3人トリプル電マ責め
ベストシーンは、お風呂場とラストのどちらかですよねぇ。
ラストの男3人の電マ責めも珍しいのですが、下は絆創膏前貼りまたはサランラップなんかがよかった。
お風呂場はお尻盛り沢山ですが、アナルくぱぁが見たかったしなぁ、、、どっちがいいかなぁ。。。
う~ん、かなり際どいですが、ベストシーンはラストのトリプル電マ責めで。
ラストシーンは11分ほどと短めなので、もう少し見たかった。
ラストのトリプル電マ責めは、男3人の内2人は胸を揉んでいますがもう1人はほとんど股間を電マで責めているだけなので、厳密にはトリプルマッサージではないですね。
もう1人は片手でしっかり手マンをしながらまたは下腹部や太ももを揉みながら、電マで股間を責めてほしかった。
そうすれば、「トリプル電マ・トリプルマッサージ」と史上初?の珍プレイになりましたから。
または、ピンクバイブ&電マor電マ2本で股間責めをしてほしかった。
あと、先に電マなしでトリプルマッサージをしてほしかった。
他だと、シーン5のボンテージ姿でのSプレイは初挑戦ですが、似合ってはいるのですが隠語とか混ぜてもう少しハードだと尚よかったかな。(と、どこかのM男が言っていました)
慣れないプレイなので、難しいとは思いますが。
その後の亀甲縛りでの拘束Mプレイも、ボールギャグまたはディルドを咥えてほしかったなと。
露出はともかく、過激度が全体的にもう一歩だったかなと。
ちょっと注文多いですかね?(笑)
「神作だけど、若干期待外れ」という珍現象
これが本当に卒業作品なら、全体的には若干物足りなさはあるのかなと。
プレミアモデルのエースの卒業作品ということでかなり期待していたのもありますが、予想を大きく上回るような内容とは思いませんでした。
正直、どちらかというと若干期待外れの部類。
神作で期待外れというのも、ちょっと変ですが。
総合評価で98点前後を期待していたので。
これまでの作品が傑作揃いだったのもありますが。
最初の2シーンの印象がよくないんですよね。。
全裸とお尻とアナルが少なかったので、この2シーンでも見たかったなと。
購入を悩んでいる方は、全編セットではなく、興味のあるシーンだけ購入するのもよいかと思います。
あと、なぎさちゃんって、これまで50の質問はあったのかな?
もしなかったのなら、この卒業作品で最初のシーンとかで見たかった。
5作目の「See-through ban lifted!!【訳:透け解禁】」が後回しになっていますが、近い内(できたら10月中)に完成させますので、しばらくお待ち下さい。
ちょっと月末はグラビアで忙しくて。。。
そしてできたら年内に、星乃なぎさの全作品まとめ記事を作成します。
「THE FINAL PREMIER〜未来のCA~」を鑑賞する

